お知らせ

令和６年能登半島地震から２年。

災害発生時から復旧、復興期とフェーズが変わるなかで、被災地の聴覚障がいのある方々には、どのような問題が起こったのでしょうか。

被災された聴覚障がい者への支援を続ける市民ボランティアのお話から、災害時の聴覚障がい者支援や日頃からの備えについて考えます。

日時　　令和8年1月31日（土）14:00～15:00
会場　　調布市市民プラザあくろす3階　あくろすホール
対象　　聴覚障がいのある方やご家族、聴覚障がい者支援・災害ボランティア、その他関心のある方はどなたでも
ゲスト　池田大輔氏
定員　　50人
参加費　無料
手話通訳　あり
申込　　①二次元コードからお申込み　②FAX・メールにてお名前とご連絡先を送信　③窓口にて申込
問合せ　市民活動支援センター
℡　042-443-1220　FAX　042-443-1221
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調布には、「よりよいまちにしたい」との思いを大切に、多様な団体が活動しています。
今回の「えんがわフェスタ2026」では、身近な地域の課題解決に取り組む市民活動団体を応援するイベントを開催します。

日時　：　２月２８日（土）１０時００分～１７時００分
場所　：　市民プラザあくろす２階市民活動支援センター（調布市国領町2-5-15コクティー2階）
対象　：　調布の市民活動団体を応援したい方、体験したい方、地域貢献したい方など関心のある方はどなたでも
内容　：　第１部　「えんがわファンド助成金」助成団体の活動体験会
　　　　　　　　　寄付に関するミニ学習会
　　　　　第２部　「えんがわファンド助成金」助成団体の成果発表会
　　　　　第３部　参加者交流会
問合せ：　市民活動支援センター
　　　　　℡042-443-1220　✉

ボランティア体験者ならびにボランティア受入施設・団体の皆さん、調布サマーボランティア2025へのご参加、誠にありがとうございました。
体験者の声や受入施設・団体の感想から、このボランティア体験が体験者や施設・団体にとってかけがえのない機会になったことを改めて感じました。
こうした機会は、体験者の自発的な行動とボランティア体験者の思いを受け止めてプログラムを提供した施設・団体の主体的な参加があって初めて実現するのだと思います。
ボランティア活動は「気づき」や「学び」を大切にしています。今回、皆さんからお寄せいただいた声を踏まえ、このプログラムが参加する皆さんにとってより深い「気づき」「学び」の機会となるよう、センターとして次年度の取組に活かしていきます。
(市民活動支援センター長)

【活動報告まとめ】

令和７・８年度市民活動団体リストを発行いたしました。
調布市内の活動団体・NPO法人などの情報を一覧にした冊子です。
市民のみなさんが活動を始めるきっかけ、市内の多様な活動団体を知る機会にお役立ていただければ幸いです。
尚、各団体の詳しい内容は当センターのホームページでもご覧になれます。

日頃より当センターをご利用いただき、ありがとうございます。
当センター市民活動スペース（団体）の予約について、予約手続き対応の充実を目的に、
令和7年11月1日から事前予約開始日を以下のとおり変更いたします。

（変更前）毎月1日
（変更後）毎月第1月曜日　（祝日の場合は翌平日）

令和7年11月の事前予約は、11月4日（火）午前8時45分～となります。
みなさま、ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。